補修無料見積り依頼/庄司リペア

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【フローリング補修事例】

フローリングの傷や凹み穴、扉に空いた穴、壁の穴など、住宅内部の損傷を高度なリペアスキルで元通りに修復致します。

大きな損傷ををそのまま放置していると、見た目が悪いのはもちろんのこと、建物の断熱性にも大きく影響し、住みにくい住宅となってしまうことがあります。

そして賃貸物件の場合、退去時に多額のリフォーム費用を請求される可能性が非常に高くなります。この費用には管理会社のマージン等が含まれていますので非常に高くなり、トラブルが続出しています。

しかし、リペアであればその金額の半分以下の金額で損傷部分を直すことができます。非常に安上がりですし、取替もぜずに済みますので環境に優しくエコです。

当社では長年の経験による卓越した技術を基に、損傷部分がどこにあったのかわからなくなるぐらいのレベルに補修を行います。気になる傷がありましたらまずは無料見積りをご利用下さい。

 

mmryooo

029ー303ー5938

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【壁クロスの補修事例】

 

安い業者に依頼することの危険性について

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【扉の穴凹み補修事例】

ネットの普及により、リフォームを中心とした住宅業界において今や相見積もりは当たり前となっています。お客様にとっては安く工事ができるので非常に良い判断かと思いますが、リペア業界においては少し事情が異なりますのでご注意下さい。

リペア業界において安い工事金額を提示するということは、自分の技術が劣っていると同等のことを意味します。技術に自信が無いから適正な価格で受注ができないのです。

そのようなリペア業者に依頼してしまった場合、損傷部分が余計に目立ってしまった、追加補修で余分な費用が発生しまったなどトラブルが発生する可能性が高いです。

当社では、長年の経験による高いリペア技術を保有しつつも、日々の業務の中でさらにその技術を進化させています。受注させて頂いたお仕事は確実にその損傷部分を元の姿に戻し、感動頂けるレベルのリペアをさせて頂きます。

ですので、住宅内部の損傷の問題を解決するには、高い技術をもったリペア業者に適正な価格で依頼することが非常に重要となります。下記に参考価格を載せます。この金額よりも安い業者は危険ですのでお気をつけ下さい。

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【人造大理石穴補修事例】

 

その損傷を元に戻すお仕事の流れ

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【サッシの傷補修事例】

まずは無料見積りにご登録下さい。その後、返信メールを送らせて頂きます。そのメールに損傷部分の写真を3枚添付してご返信下さい。写真を頂ければ正確なお見積を出すことができます。

素材の種類や損傷の度合いにもよりますが大凡、25,000円から45,000円の間です。見積りにご同意頂ければ、日程を調整して現場にお伺いさせて頂きます。

作業時間は2時間〜4時間程度です。作業員1名か2名でお伺いします。作業終了後は仕上がりをご確認下さい。どこに傷があったのか全くわからなくなるレベルまでリペア致します。

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【机のカウンター補修事例】

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【キッチンパネル補修事例】